映画

前作からの進化が凄い!『ファインディング・ドリー』ここに注目!

こんにちは、ナタリです

今回は、ディズニー・ピクサー映画『ファインディング・ドリー』を特集!

2003年に公開された『ファインディング・ニモ』の続編として、2016年に公開されました。

ニモは観たけどドリーはまだ…という人も多いのではないでしょうか?!

地上波初放送を記念して『ファインディング・ドリー』のここが凄い!という注目ポイントを紹介していきますよ!

忘れん坊・ドリーを主役にした物語が凄い!

ドリーが主役になった理由

『ファインディング・ドリー』では、前作にも登場したポジティブだけど忘れっぽいナンヨウハギ・ドリーが主役です。

前作の冒険から1年後、ニモたちと暮らすドリーが自分の家族のことを思い出し、ニモとマーリンの助けを借りて家族を探す旅に出る…という物語です。

前作と今作で監督を務めたアンドリュー・スタントンは、前作でドリーについて謎が残されていた(ドリーがすぐに忘れてしまうこと、ドリーの家族のこと)ことから、続編を作りたくなったのだそうです。

欠点を持つキャラクターたち

本作には、欠点といえるような要素を持ったキャラクターがたくさん登場します。

右のヒレが小さいニモや、7本足のタコ・ハンク、視力が弱くて泳ぐのが苦手なジンベエザメ・デスティニー…

彼らにドリーがどう接するのか、ぜひ注目してほしいです。

彼女の明るさ、ポジティブさが良く表れていますよ。

一方でドリーは、自身の忘れっぽさを恥ずかしく思い、どこかで孤独を感じていました。

スタントン監督は、「ドリーに自分自身のことを好きになってほしかった」と語っています。

彼女が自分の弱い部分を欠点としてではなく個性として受け入れ、変わっていく姿は胸を打ちますよ…!

CGアニメーションアニメーションの進化!海の表現が凄い!

本物そっくりな海中の表現

前作『ファインディング・ニモ』の公開が2003年。

それから13年後の公開となった『ファインディング・ドリー』では、CGアニメーションの技術が大きく進化しています!

なんと、小さな気泡の粒ひとつずつをアニメーションでつくり、ひとつひとつに光の反射を入れるという細かすぎる描き方も可能になったのだそう!

そのため、水を通した光の表現はまるで実写のようです。

技術の進化は徹底的なこだわりを可能にし、映像に真実味を持たせることができるようになったんですね。

最新技術によって描くことができたタコ

前作には技術的に登場させられなかった生き物がいました…タコです。

確かに、体のぬめりや吸盤の動き、触手のうねりなど、アニメーションで作り出すのは大変そうです。

今作では、最新技術を駆使してタコをリアルに描いています!

ミズダコのハンクは、準主役級のキーキャラクター。

ぬるっと滑らかな動きや、身体の色を変えるカモフラージュは必見ですよ!

たくさん登場する海洋生物のリアルさが凄い!

前作を上回る、バラエティー豊かな海洋生物たち

ミズダコのハンクだけでなく、『ファインディング・ドリー』には前作以上に多種多様な海洋生物が登場します。

ジンベエザメのデスティニー、シロイルカのベイリー、カリフォルニアアシカのフルークとラダー、かわいいラッコたち…

マダラトビエイのエイ先生やアオウミガメのクラッシュ・スクワートといった、前作に登場したキャラクターも活躍します!

前作で歯科医院の水槽にいた魚たち(タンク・ギャング)も、どこかで登場するかも…?!

海洋生物監修はさかなクン!

実は今作では、「ギョギョ!」でおなじみのお魚博士・さかなクンが海洋生物監修を担当しています!

例えば、日本語吹き替え版で使われる海洋生物の和名や用語の選定、海洋生物の特徴についてのアドバイスをするなど、豊富な知識を生かして作品を監修しました。

ピクサースタジオが外部に監修を依頼するのは異例のことだそうで、流石さかなクンですね!

日本語吹き替え版声優としても、マンボウの声優に挑戦しています!

『ファインディング・ドリー』を観たら東京ディズニーシーに行こう!

『ファインディング・ドリー』を観たら、ぜひTDSに行ってみましょう!

映画に登場したキャラクターに会えるアトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」「タートル・トーク」がありますよ!

映画を観てから体験すると何倍も楽しいアトラクションです。

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