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ピクサー最新作『リメンバー・ミー』がもっと面白くなる3つの視点

リメンバー・ミー

こんにちは、ナタリです!

ディズニー・ピクサー映画『リメンバー・ミー』

もうご覧になりましたか?

第90回アカデミー賞で長編アニメーション賞/歌曲賞(Remember Me)のW受賞を果たし、大ヒットしましたね。

カラフルで美しい「死者の国」に圧倒され、『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチ監督が紡ぐ“家族の絆”の物語に感動すること間違いなし!

今回は、まだ観ていない人も、もう観たよー!という人も、知っているともっと『リメンバー・ミー』が楽しめる3つのポイントを紹介します!

メキシコのお祭り”死者の日”

『リメンバー・ミー』は、メキシコの伝統的なお祭りである「死者の日」を題材にしています。

死者の日

「死者の日」…いったいどんなお祭りなんでしょうか?

10/31~11/2にかけて行われる「死者の日」のお祭りでは、死者の魂が家族のもとに帰ってくると言われています。

日本のお盆とも似ている「死者の日」。

なんとなく陰気で寂しいイメージを抱いてしまうかもしれませんが、実はとっても陽気で華やかなお祭りなんですよ!

死者の魂を迎えるために、「オフレンダ」と呼ばれる祭壇に死者の写真を飾り、町中がガイコツの人形やロウソク、マリーゴールドの花で飾り付けられます。

マリーゴールドマリーゴールドは、その鮮やかな黄色と強い香りで、死者が迷わず帰ってこられるように飾られるんですよ

 

劇中でもオフレンダの写真やマリーゴールドが重要なアイテムとして登場します。

「死者の日」について少しでも知っていれば、作品の理解が深まりますよ!

作品を彩る音楽の数々

『リメンバー・ミー』を語る上で、歌と音楽は欠かせない要素です。

歌やミュージカルといえばディズニー映画の王道ですが、実はピクサー作品で歌と音楽がフィーチャーされた作品は『リメンバー・ミー』が初めてなんです!

テーマソングの「Remember Me」を手掛けたのは、『アナと雪の女王』の「Let It Go」でおなじみのロペス夫妻

映画を観てから再び聴くと、思いがけず涙がこぼれる…そんな素晴らしい名曲です!!

また、これまでに『Mr.インクレディブル』や『インサイド・ヘッド』など数多くの映画音楽を手掛けてきたマイケル・ジアッチーノ氏によるメキシカンサウンドも必聴です!

そして、吹替版の声優さん…ヘクター役の藤木直人さんや、デラクルス役の橋本さとしさん達も、見事な歌声を披露していますよ。

なんといっても、主人公ミゲル役の石橋陽彩くんの演技、歌声が、とにかく凄すぎます…!

なんでも声優初挑戦とのことですが…信じられませんね(笑)

発売中のオリジナル・サウンドトラックには『リメンバー・ミー』の素晴らしい歌の数々がたくさん収録されていますよ!要チェックです!

ピクサー作品のお楽しみ!カメオ出演!

ピクサー映画では恒例となっている、他のピクサーキャラクターのカメオ出演が、『リメンバー・ミー』でもありますよ!

私は劇場で観賞した際に、『トイ・ストーリー』のウッディとバズ・ライトイヤーの人形?は確認できましたが、どうやらまだ他にもピクサー作品のキャラクターや、ピクサーにまつわるものが隠れているみたいです。

ファンにはおなじみの“A113”や、『リメンバー・ミー』の次に公開されたピクサー映画『インクレディブル・ファミリー』の要素もあるようですね!

さらにピクサーのキャラクターだけでなく、メキシコに実在した人物が何人も登場しているんです!

特に目立っているのはこの2人ですね。

  • フリーダ・カーロ…世界的な芸術家
  • エル・サント…伝説のプロレスラー

 

物語に夢中になってしまうとは思いますが、こういったピクサーの遊び心にも是非注目してみてください!

何度も観てみよう!

『リメンバー・ミー』は見所がいっぱい詰まった作品です。

今回紹介したポイントをおさえて、ぜひ何度も観賞してみてくださいね(^_^)/