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名言がいっぱい!心温まる映画『プーと大人になった僕』感想。貴方もきっと「何もしない」をしたくなる、大人にこそ観てほしい映画です。

ウミカ
ウミカ
『プーと大人になった僕』観たよ!素敵な映画だったなぁ
ナタリさん
ナタリさん
ストーリーも映像も音楽も、全てが良かったね…
ディズニー「くまのプーさん」を実写化した映画『プーと大人になった僕』。

私は公開初日に観てきました。

今回は、『プーと大人になった僕』の感想をまとめていきます。

※ややネタバレ注意です

 

ネタバレを避けたい人には、一言だけ。『くまのプーさん 完全保存版』をチェックしてから映画を観ることをオススメします、とだけお伝えします。

 

『プーと大人になった僕』は大人にこそ観てほしい物語

「くまのプーさん」らしい心温まる物語

ナタリさん
ナタリさん
実写化とはいえ、プーさんの世界観をしっかり引き継いだ物語になっていたね。
ディズニー作品らしい、良い意味で王道のストーリー展開でした。

そして「くまのプーさん」らしいほのぼの&ドタバタも楽しめました。

スリリングな展開や大どんでん返しなどを期待するとガッカリするかもしれませんが、「くまのプーさん」にそれを求める人は少ないと思いますし、心温まるストーリーに満足度は高かったです。

クリストファー・ロビンとプーのお別れ

『くまのプーさん 完全保存版』のクライマックスで描かれた、クリストファーとプーのお別れ。

あのシーンが、そのまま(むしろボリュームアップして)実写化され、冒頭で流れるんです。

その時にクリストファーとプーが交わした約束が、本編でしっかり効いてくるのがまた良かったですね…

大人に刺さりまくる、プーの言葉

プーの言葉を中心に、本作はとにかく名言ばかり。

  • 「必要ないけど欲しいんだ」
  • 「僕が前に進む時は、それまでいた場所を離れるんだよ」
  • 「それは風船より大切?」
  • 「何もしないって最高の何かに繋がるんだ」

多忙な日々を過ごし、大切なものを忘れてしまっている大人・社会人には刺さりまくるはず。

大人になったクリストファーは、プーたちと再会して本当に大切なものに気付きました。
この映画、自分の人生、生き方と真剣に向き合うきっかけになるかもしれませんね。

ここも良かった!『プーと大人になった僕』注目ポイント

プーたちのかわいさが期待以上

予告で見ていた以上に、プーたちが可愛かったですね。

アニメーションよりもぬいぐるみ感があって、動きやしぐさも可愛い…とにかく可愛いんです。

ウミカ
ウミカ
私はイーヨーがとっても好きだった!出番も多くて癒されたなぁ。

映画を観終わったら、彼らのぬいぐるみが欲しくなりますよ。

吹替もバッチリ!アニメそのままの声で懐かしくなります

100エーカーの森の仲間たちの声は、基本的にアニメーションのキャストが続投しています。

プーさんの吹替声優は、それまで務めていた亀山助清さんが2013年に亡くなられたため、今作ではかぬか光明さんが担当されています。

かぬかさんが演じるプーですが、びっくりするほど違和感なくハマっています。

個人的には、八代駿さん(『くまのプーさん 完全保存版』※ブエナ・ビスタ版やTDL「プーさんのハニーハント」でプーの声を担当)が演じたプーの声を思い出しました…。

クリストファー・ロビン(演:ユアン・マクレガー)の吹替は、俳優の堺雅人さんが担当しました。

最初は声質ゆえに”堺雅人”感が強いなぁとも思いましたが、優しい声はクリストファー・ロビンという役にピッタリでしたし、演技については流石!聞いているうちに馴染んできました。

よみがえる名曲!シャーマン兄弟の弟が手がける新曲も!

シャーマン兄弟が手がけたおなじみの名曲「Up, Down, Touch the Ground(おいっちに、おいっちに)」や「The Wonderful Thing About Tiggers (ワンダフル・シング・アバウト・ティガー)」が、映画本編で歌われます。

もう、懐かしくて嬉しくて、泣いちゃいました。

さらに、シャーマン兄弟の弟…リチャード・M・シャーマンがこの映画のために新曲を3つ書き下ろしたんです。

1曲はオープニングで森の仲間たちが歌う「Goodbye, Farewell(はなれても一緒)」。

もう2曲はエンドクレジットで聴くことができます。

『プーと大人になった僕』はディズニーデラックスで配信中

近年のディズニー実写化ラッシュの中でも、『プーと大人になった僕』は上位にランクインする名作だったのではないでしょうか。

まだ観ていないという人は、ディズニーデラックスでチェックしましょう。